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FFFTP 開発終了&改版スタート

ちょっとだけ設定回りのことも追記しました。

定番FTPクライアントソフト「FFFTP」が開発終了
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110901_474414.html

本家の開発は終了しましたが、
有志によって改版として開発が継続されています。

改版の大きな特徴としては
暗号化通信に対応したこと。

FFFTPプロジェクト
http://sourceforge.jp/projects/ffftp/

FTP通信はデータを暗号化せずに送受信する方式です。
暗号化されてないため、送信データを覗かれてしまうと
中身を読まれてしまうというリスクがありました。
FFFTPはこのFTP通信のみ利用可能でした。

FFFTPだけが「危ない、危険」と叩かれてましたが
FFFTPが危ないわけではなくFTP通信方式にリスクがあるんであって
その辺を誤解しないようにしてください。
他のツールを使ってFTP方式でデータ送信すればリスクは同じです。

暗号化してデータを送受信する方式(SFTPやFTPSなど)が作られ、
現在ではそれを使うのが主流となってます。
サーバーがSFTPやFTPSに対応してないとどうしようもないので
まず、自分が使ってるサーバーが暗号化通信に対応してるのかどうか調べてください。
ちなみにこのブログはCORESERVERですがFTPSに対応しています。

設定方法などは続きを読むから

初期画面では2分割。
左がローカル。つまり自分のPCフォルダ。
右がネットワーク。WEBサーバーのフォルダ。

01.jpg

人によって使い方が違うので、
何ともいえませんけど私のおすすめは1画面。

WEBサーバーのフォルダだけを表示。
真ん中の仕切り線をクリックして左にずらすと、
ローカルのフォルダは見えなくなります。

02.jpg

最初にやることはマスターパスワードの設定。
設定(F)→設定(S)→マスターパスワードの変更(M)
サーバーの設定ファイルが暗号化されてセキュアになります。

サーバーの設定を済ませたらログイン。
ログインすると「 暗号化状態の保存 」という窓が出ることがあります。
これは「 はい 」を選択するのがおすすめ。
03.png

PCとサーバーの間を暗号化してデータ転送するかどうかの設定です。
転送中のデータは暗号化されているため、
万一経路で盗み取られてもファイルの中身はわかりません。
サーバーが暗号化通信に対応してる場合はこの画面がでます。
暗号化してデータを送受信するため、動作が若干遅くなります。

ワンポイント : 暗号化すれば安全なの?
転送中のデータを覗かれた時のリスクがなくなるだけです。
ウイルスなどに感染した場合は
どんなツールを使ってようと無力です。
ツールを過信せずに、日ごろからセキュリティ意識を持ってください。

暗号化なんかいらねぇ、とにかく早いほうがいいんじゃー。
という人はホストの設定から暗号化なしで接続の許可にチェックを入れる。
その下のFTPSは暗号化通信だからチェックを外してね。
既に設定済みで、今どんな接続方法なのかもこの画面で確認できます。
04.png

アップロード速度が速いなら、
ホストの設定の特殊機能にある、
最大同時接続数を増やすとさらに高速になります。

05.png

ここからは接続後に変更すると便利かもしれない設定。

パーミッション(属性)の設定は755とか777とか数字で表されるのが一般的。
なので、数字に変更すると見やすくなります。

06.png

07.png

所有者の項目が数字になってしまい、
アカウント名が表示されていない場合。
ホスト一覧から設定変更を選び、
可能であればMLSDコマンドで一覧を取得(M)のチェックを外す。

08.png

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